• 2019 G20サミット

    市民社会プラットフォーム

    Japan Civil Society Platform

    for 2019 G20 Summit

    2019年6月開催の大阪G20サミットに向けて活動する

    市民社会組織(CSO)のネットワークです

    誰一人とり残されない

    持続可能な社会のために

    Towards a sustainable society that no one will be left behind

    私たちは世界の市民社会とともに提言します。

    We advocate with global civil society.

    参加団体募集

    Join Us!

    私たちと一緒に活動する団体を募集しています。

    You are welcomed to our membership.

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    取材、イベントのご相談など、お気軽にご連絡ください!

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    共同代表からのメッセージ

    Messages from Chair and Co-chair

    持続可能な社会に向けて共に行動しましょう。

    Let us stand together for sustainable future.

    G20サミットとは

    What is G20 Summit

    G20サミットは、主要な先進国と新興国20ヶ国・地域で構成され、世界の経済・政治および環境問題などの地球規模課題について討議し、様々な決定を行う枠組みです。

    C20サミットとは
    What is C20 Summit

    G20サミットに対して働きかけを行うC20

    C20 Summit

  • 2019 G20サミット市民社会プラットフォームとは

    Who we are

    世界の「主要国」とされる20ヶ国の首脳が毎年一回集まって開催され、政治や経済・外交について重要な決定を行う「G20サミット」。2019年のG20サミット6月28~29日大阪で開催されます。

     

    貧困や格差、気候変動、人道危機が進行する現代世界において、G20サミットで行われる決定が少しでも良いものとなるように、世界のNGO/NPOをはじめとする市民社会(Civil Society)は、様々な働きかけを行っています。その中心となって世界の市民社会の声を取りまとめるのは、開催国の市民社会の役割です。

     

    日本の市民社会が開催国の市民社会としての責任を果たすために設立したのが「2019 G20サミット市民社会プラットフォーム」です。

     

    本プラットフォームは、2018年の開催国であるアルゼンチン、2020年の開催国であるサウジアラビアの市民社会をはじめ、世界の市民社会と連携しながら、日本のG20サミットへの政策提言や、開催国の首脳と世界の市民社会の対話の場である「C20」(Civil 20)サミットの開催を行うとともに、サミットをはじめ、各閣僚会合に向けて、NPO/NGOを含む市民社会や地域の課題に取り組む人々の声をG20に届けるお手伝いをしていきます。

    2019 G20サミット市民社会プラットフォーム設立総会

    設立の経緯

    Brief introduction of the Platform

    2019 G20サミット市民社会プラットフォームは、2018年の開催国であるアルゼンチンの市民社会からの働き掛けもあり、2019年1月に暫定的なネットワークとして設立されました。

     

    2018年6月19日、プラットフォームの設立総会が開催され、規約を採択するとともに、2名の共同代表と9団体の幹事団体を選出し、本格設立に至りました。

    参加団体 / Membership

    2018年8月10日現在、日本の地域別・テーマ別のNPO/NGOのネットワーク団体を中心に、26団体の参加団体がいます。

     

    一覧はこちら

     

    参加団体の募集については
    こちら

     

    As of 10th August 2018, we have 26 organizations as our membership.

     

    See the list here (in Japanese only).

    規約 / Statute

    2018年6月19日に開催された設立総会にて規約は採択されました。

     

    規約はこちら

     

    The Statue of the Platform was agreed at the founding assembly on 19th June 2018.

     

    See the statue here (in Japanese only)

    運営体制 / Governance

     

    ●共同代表 Chari and Co-chair

     

     岩附由香 (特活)ACE代表

     Yuka Iwtsuki, President, ACE

     

     三輪敦子 (一財)アジア太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)

     Atsuko Miwa, Director, Asia-Pacific Human Rights Information Center
    (HURIGHTS OSAKA)

     

    幹事団体 Steering Commitee

     

     アジア太平洋人権情報センターSDGs市民社会ネットワーク大阪ボランティア協会「環境・持続社会」研究センター関西NGO協議会気候ネットワーク国際協力NGOセンター東海市民社会ネットワーク日本NPOセンター

     

    事務局 Secreatariat

     

     一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク

    Japan Civil Society Center for SDGs

    (担当:稲場雅紀 Masaki Inaba)

     

     特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)

    Japan NGO Center for International Cooperation

    (担当:堀内葵 Aoi Horiuchi)

  • 共同代表からのメッセージ

    Message from Chair and Co-Chair

    岩附 由香

    Yuka IWATSUKI 

    (特活)ACE 代表

    President, ACE

     

    G20という機会をどう活かせるのか。


    ここで市民社会組織はどのような役割を果たせるのか。
     

    限られた時間の中で問いかけながら走ることになると思いますが、ぜひご一緒に。

     

    How can we engage with the G20 Summit in effective ways?

     

    What roles can Civil Society Organizations (CSOs) play towards this?

     

    Though we do not have much time to prepare, let us remind those questions and work together.

    三輪 敦子

    Atsuko MIWA

    (一財)アジア太平洋人権情報センター
    (ヒューライツ大阪)所長

    Director, Asia-Pacific Human Rights Information Center
    (HURIGHTS OSAKA)

    G20って私たちになんか関係ある??

     

    実は大いにあるんです。「偉い」人たちが集まって一緒に写真を撮るだけではなくて、そこでは、私たちの毎日にいろんな影響があることが話し合われています。なので、みんなの声を届けましょう。SDGsが目標とする、誰一人取り残さずに豊かで持続可能な社会をつくるために。

     

    埋もれがちな声、上げたくても上げられない声を大切にするプラットフォームをめざします。皆さん、是非、ご一緒に!

     

    Does G20 Summit have something to do with us??

     

    Yes, it does, indeed. It is not only a photo-taking arena by "prominent" leaders, but they discuss important issues that affect our daily lives. So, let our voices be heard, in order to shape a prosperous and sustainable society, leaving no one behind.

     

    As a platform, we will focus voices that are often hidden, even not to be raised. Let us all work together!

  • G20サミットとは / What is G20 Summit

    G20サミットは、主要な先進国と新興国20ヶ国・地域で構成され、
    世界の経済・政治および環境問題などの地球規模課題について討議し、様々な決定を行う枠組みです。

    G20諸国は、G7を構成する主要な先進国に、新興国の中でも人口・経済規模の大きな国と欧州連合(EU)を加えた構成です。この20ヶ国・地域で、世界の陸地面積の80%世界人口の3分の2世界の総生産の85%世界貿易の80%を占めています。

     

    G20はもともと、財務大臣と中央銀行総裁の会議として1990年代に開始されました。しかし、2008年に生じた「リーマン・ショック」とそれに続く「世界金融危機」は、米国をはじめとする先進国の経済に大きなダメージを与えたことから、その頃までに飛躍的な経済成長を遂げてきた中国・インドをはじめとする新興国を含めた枠組みでグローバルな経済危機を克服する必要に迫られ、2008年米国・ワシントンDCで初めて「G20首脳会議」が開催されました。その後、世界金融危機の解決のために2010年までは年に2回、それ以降は年に1回、首脳会議が開催されています。また、首脳会議以外にも、G20財務大臣・中央銀行総裁会議や、主要なテーマに関する閣僚会合が開催されています。2019年の日本のG20では、以下の閣僚会合が開催されます。

     

    ●農業大臣会合(新潟) 5月11~12日
    ●財務大臣・中央銀行総裁会合(福岡) 6月8~9日
    ●貿易・デジタル経済大臣会合(つくば) 6月8~9日
    ●持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合(軽井沢) 6月15~16日
    G20サミット首脳会合(大阪) 6月28~29日

    ●労働・雇用大臣会合(松山) 9月1~2日
    ●保健大臣会合(岡山) 10月19~20日
    ●観光大臣会合(倶知安) 10月25~26日
    ●外務大臣会合(愛知) 11月22~23日

    出展:日本政府G20公式サイト https://www.japan.go.jp/g20japan/

    これを見ても分かるように、G20サミットでは、世界経済のみならず、気候変動の課題や保健、観光、さらには、今後の「科学技術イノベーション」の進行状況を反映して、「貿易・デジタル大臣会合」や、「エネルギー転換閣僚会合」、「労働・雇用大臣会合」などが開催されています。

     

    こうした重要な事項について主要国が討議し、当面の多国間の政策方針を決めていくのが「G20サミット」ですが、もともとG7に集まっていた先進国と、もともと途上国であった中国・インドなど新興国とでは、様々な課題で利益状況も異なるので、肝心なことはなかなか決まらない、という問題があります。この違いを埋めるために、G20では様々な手法がとられています。

     

    その一つが、「ゲスト参加国」です。スペインはG20サミットに恒常的に参加しています。また、議長国がゲスト参加国を指名することもでき、2018年の議長国であるアルゼンチンはチリオランダを招待しています。その他、地域共同体の議長も招待されており、アフリカ連合(AU)東南アジア諸国連合(ASEAN)アフリカ開発のための新パートナーシップ(NEPAD)の議長国は通例として参加しています。2018年はそれぞれルワンダシンガポールセネガルがこれらの議長国に該当します。また、カリブ共同体(CARICOM)もアルゼンチン政府によって招待されており、ジャマイカが参加します。

     

    2019年大阪G20サミットへのゲスト参加国はまだ発表されていません。

     

    この後にご紹介する「参画グループ」もG20サミットの議論を形成する上で重要な役割を担います。

  • C20サミットとは / What is C20 Summit

    G20サミットに対して働きかけを行うC20サミットと参画グループ

    C20 Summit and Engagement Groups

    G20は政府間の会議ですが、市民社会やビジネスセクターなど、社会の様々なセクターの声を集めて、G20に届けよう、ということで、以下の7つの「参画グループ」(Engagement Group)がそれぞれ「サミット」を開催し、開催国の首脳と対話する、ことが行われています。

     

    このうち、C20サミットは、2013年のロシアでのG20サミット時に始まり、それ以降、毎年、開催国の首脳もしくは首脳級の指導者との対話が行われています。

     

    C20サミットでは、他の参画グループの会議よりも密な国際的ネットワークと、その知見・機動性・先駆性を生かした提言書の作成や、首脳級が出席しやすい「C20サミット」の組織化など、様々な努力がなされています。

     

    市民社会プラットフォームの果たす役割

    (1)世界の市民社会との連携と効果的な政策提言の実現

    G20サミットの決定は世界の人々に大きな影響を与えます。メリットを最大化し、人々の生活や地球環境に与える悪影響を最小化するため、世界の市民社会は毎年、積極的にG20に働きかけています。開催国のプラットフォームは、上記「C20サミット」をはじめとして、世界の市民社会の主張をうまくまとめ、世界の市民社会と開催国の首脳をつないで働きかけを行う役割を負っています。そのために、以下のことを行います。

     

    • その年のG20の主要課題について、関心のあるNGOでワーキンググループを編成して政策提言を行い、閣僚会議などの機会にそれを政府に届け、対話の機会を保障する。
    • 政策提言活動の山場として「C20サミット」を開催し、政府首脳と世界の市民社会の対話を実現する。
    • 各閣僚会合等において、市民社会が参加・意見表明ができる機会をつくる。また、G20首脳サミットの際には、G20の経過や結果の報道拠点として使われる「メディアセンター」にNGOが参加して、G20サミットの評価や課題などを発信できるようにする。
    • G20諸国にとどまらず、開催地域(日本であればアジア・太平洋地域)の市民社会が参加し、意見表明をできる機会をC20などを通じて形成する。

     

    (2)国内・地域の市民社会の参画の促進

    G20の決定はもちろん、日本など開催国の人々の暮らしや環境にも大きな影響を与えます。開催地(日本の場合は大阪)や、各閣僚会合が開かれる地域のNPOなど市民社会も、G20に大きな関心を持っていますが、一方で、「国際問題」ということで、必ずしも距離が近いとは言えません。そうしたことについて、G20プラットフォームが国内の市民社会の連携・協力を促進し、G20、ひいては世界に対して、地域の課題を普遍的な課題とのつながりの中で発信していくことが必要です。そのために、以下のことを行います。

     

    • 地域の市民社会と連携し、G20サミットの実像や課題、問題点などについての理解を深めるお手伝いをする。
    • 地域の市民社会がG20サミットや閣僚会議などに向けて行う「市民サミット」といった企画の開催を支援し、また、海外の市民社会との連携・協力の仲介をする。

    海外の市民社会との連携

    グローバルな市民社会とともに行動しています

    G20サミットでは、世界の政治・経済・グローバル課題について様々な討議と決定がなされますが、やはり、グローバル経済の管理のための多国間フォーラムとして始まった経緯もあり、国際的な金融や資金の流れの在り方、開発のためのインフラ整備、反腐敗や投資の透明性・説明責任の確保、といった、経済に関わる課題が大きく入ってきます。逆に、保健や教育など、社会開発に関するテーマは、一部を除いてあまり中心的には取り上げられません。

     

    そのため、海外の市民社会の中でも、活躍しているNGOは、特に反汚職や資金フローの問題に取り組んでいる「トランスペアレンシー・インターナショナル」や、世界の貧困・格差問題について大きな知見を持つ「オックスファム・インターナショナル」、人権や表現の自由などの観点から世界の市民社会の能力強化や運動づくりを行っている「CIVICUS」といったNGOが活躍しています。また、2000年前後に、途上国の債務問題について大きなキャンペーンを展開した「ジュビリー・2000」に連なる団体なども各地で活躍しています。

     

    G20サミット市民社会プラットフォームでは、こうした課題について取り組む日本のNGOと世界の市民社会とを課題別の「ワーキンググループ」でつなぎ、C20サミットやG20サミット本番に向けて具体的な政策提言活動ができるように努力しています。

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